統一感ゼロの雑食ブログ。生き様を刻み込め!←
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てなわけで1週間ぶりの日記。気付くと0時を回り、起きたら日記を…と思いつつ気付くとまた0時をry
所謂、駄目人間ですね、わかります。
夏休み入ったんで忙しくなりそうです。13日~20日の間だけ少しだけバイト入って、1年半続けたバイトも終わり^^
元々学校とシフト合わずに行けなかったけど、完全に収入源途絶えた\(^o^)/
まだ10冊程買わなきゃなんない漫画あるのになー。
以下バトンでーす。長くなっちゃいました;
所謂、駄目人間ですね、わかります。
夏休み入ったんで忙しくなりそうです。13日~20日の間だけ少しだけバイト入って、1年半続けたバイトも終わり^^
元々学校とシフト合わずに行けなかったけど、完全に収入源途絶えた\(^o^)/
まだ10冊程買わなきゃなんない漫画あるのになー。
以下バトンでーす。長くなっちゃいました;
里緒さんから頂きました!
自由に言葉を紡いで下さい。
*小さな箱の中は
→空っぽだった。何か思い出の品でも入ってんのかな、なんて思ったんだけど。
「残念でーした。何か隠してあるとか期待しちゃった?」
してやったりって顔に少し腹が立つ。
「まぁな。大事なもんじゃなくても何かしら入ってるとは思ったけど」
「大事なものはハートにしまっておく主義なのよ~。…形に残ると、ツラいから」
からかうような口調の最後が小さく下がる。
その時の俺は、微かに聞こえた言葉の意味を深く捉えていなかったんだ―――。
*ついつい君を
→目で追って。
「…!あぶな…」
「っとっと。あっぶねーあぶねー」
「…くないか。」
君はいつも危なっかしくて。
けれどどんなに心配してもいつも君は一人で解決してしまう。
(だが…もし君に本当に危機が迫った時は…)
私の、この身に代えても君を…
*誰か、誰か、
→と伸ばす手が空を掴む。
「…。また…夢ね」
泣いたのだろう、触れた頬は微かに湿っていた。
救って欲しい、なんてそんな期待、忘れたと思ってたのに。
「まだ…生に執着してるなんてね…」
苦笑して溜め息一つ。
「もう一眠りしますか…」
シーツに顔を埋め、明日のことを考えながら、虚ろな瞳を閉じ俺は再び眠気に身を任せた――。
*沢山嘘を詰め込んで、
→そうしないと、傍にいられなくて。
「どうしたんだ?」
「いや、…何でもない」
いつかは明かす時が来るのだろうか。
ああ。その時、目の前の青年は…私を、どのような目で見るのだろうか。
避けられる?嫌われる?
…何にせよ、辛い宿命からは逃れられないのだろうな。
だから…今だけは、お前を騙すことを、許してくれ…。
*僕らは惹かれあう
→同じ時間と、同じ試練を共にして。
今は、感じるんだ。
君との距離が縮まったってこと。
(勘違いかもしれないけど…)
臆病だけど…僕からは言わない。
君が、僕に見せてくれるまで。
卑怯だけど…僕からは言わない。
君が、僕に伝えてくれるまで。
あぁ、早く。
一秒でも早くその時が来ればいいのに…
*壊れちゃいそうな位
→激しく抱いた。
泣いて、震えて、声を枯らして。
もっと優しくしてやるべきなんだろうけど、出来ないよ。
縋る手が、愛しいから。
俺を必死で求めるあんたの声が、好きだから。
俺はまだまだガキだから、こんな愛情表現しか出来なくて。
たくさん、傷付けるかも知れないけど…
なぁ、あんたなら…許してくれるよな?
*君のくれた
→花が窓辺で茶色く枯れて萎えている。
僅かな香りすらもう纏わない、水に浸っているのに乾いたその一輪の…花と呼べない花を見る度に、僕の胸は高鳴る。
あぁ、これが好きになるっていうことなんだ、ってその都度実感させられる。
「苦しいな…苦しいよ」
俺が持っててもしょうがねぇから。
そう渡してくれた時の触れた手の温もり。声。
花を見る度思い出し、思いは募る。
きっと、こんな僕を知られたら引かれてしまう。
だから明日も、僕は何もない顔で振る舞うんだ。
―――あぁもう、何か色々酷い(笑)
あえてキャラ名は出さなかったけど全部好きなカプで書いた!
でも一人称的に限られちゃって結局ダブりばっかですね…!orz
一応次の日記に答え?書いときます(笑)
次に回す人
*物書きさんは是非っ!
りゅうたんは…必須かな!(笑)
ありがとうございました。
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=31158
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自由に言葉を紡いで下さい。
*小さな箱の中は
→空っぽだった。何か思い出の品でも入ってんのかな、なんて思ったんだけど。
「残念でーした。何か隠してあるとか期待しちゃった?」
してやったりって顔に少し腹が立つ。
「まぁな。大事なもんじゃなくても何かしら入ってるとは思ったけど」
「大事なものはハートにしまっておく主義なのよ~。…形に残ると、ツラいから」
からかうような口調の最後が小さく下がる。
その時の俺は、微かに聞こえた言葉の意味を深く捉えていなかったんだ―――。
*ついつい君を
→目で追って。
「…!あぶな…」
「っとっと。あっぶねーあぶねー」
「…くないか。」
君はいつも危なっかしくて。
けれどどんなに心配してもいつも君は一人で解決してしまう。
(だが…もし君に本当に危機が迫った時は…)
私の、この身に代えても君を…
*誰か、誰か、
→と伸ばす手が空を掴む。
「…。また…夢ね」
泣いたのだろう、触れた頬は微かに湿っていた。
救って欲しい、なんてそんな期待、忘れたと思ってたのに。
「まだ…生に執着してるなんてね…」
苦笑して溜め息一つ。
「もう一眠りしますか…」
シーツに顔を埋め、明日のことを考えながら、虚ろな瞳を閉じ俺は再び眠気に身を任せた――。
*沢山嘘を詰め込んで、
→そうしないと、傍にいられなくて。
「どうしたんだ?」
「いや、…何でもない」
いつかは明かす時が来るのだろうか。
ああ。その時、目の前の青年は…私を、どのような目で見るのだろうか。
避けられる?嫌われる?
…何にせよ、辛い宿命からは逃れられないのだろうな。
だから…今だけは、お前を騙すことを、許してくれ…。
*僕らは惹かれあう
→同じ時間と、同じ試練を共にして。
今は、感じるんだ。
君との距離が縮まったってこと。
(勘違いかもしれないけど…)
臆病だけど…僕からは言わない。
君が、僕に見せてくれるまで。
卑怯だけど…僕からは言わない。
君が、僕に伝えてくれるまで。
あぁ、早く。
一秒でも早くその時が来ればいいのに…
*壊れちゃいそうな位
→激しく抱いた。
泣いて、震えて、声を枯らして。
もっと優しくしてやるべきなんだろうけど、出来ないよ。
縋る手が、愛しいから。
俺を必死で求めるあんたの声が、好きだから。
俺はまだまだガキだから、こんな愛情表現しか出来なくて。
たくさん、傷付けるかも知れないけど…
なぁ、あんたなら…許してくれるよな?
*君のくれた
→花が窓辺で茶色く枯れて萎えている。
僅かな香りすらもう纏わない、水に浸っているのに乾いたその一輪の…花と呼べない花を見る度に、僕の胸は高鳴る。
あぁ、これが好きになるっていうことなんだ、ってその都度実感させられる。
「苦しいな…苦しいよ」
俺が持っててもしょうがねぇから。
そう渡してくれた時の触れた手の温もり。声。
花を見る度思い出し、思いは募る。
きっと、こんな僕を知られたら引かれてしまう。
だから明日も、僕は何もない顔で振る舞うんだ。
―――あぁもう、何か色々酷い(笑)
あえてキャラ名は出さなかったけど全部好きなカプで書いた!
でも一人称的に限られちゃって結局ダブりばっかですね…!orz
一応次の日記に答え?書いときます(笑)
次に回す人
*物書きさんは是非っ!
りゅうたんは…必須かな!(笑)
ありがとうございました。
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