聖魔プレイ記３。

今回は９章～１０章の途中まで。

●９章
 エイリーク編に突入。
 ターナ、カイル、フォルデが仲間に。

 ここからはフリーバトル的な塔が出て来るのでレベル上げが出来るように。

フィールドに稀に敵のアイコンも出て来てそれとバトルも出来ます。
 
ここでがっつりみんなレベル上げて、
いつの間にかヴァネッサがマッチョの如く防御の強いペガサスになりました(…)
 
シナリオバトルは調べたところ凄い条件が厳しくて、

 ・上下の海賊を倒さないと街を壊される。 ・９ターン目までに左下に行って
アメリアにエイリークかフランツで話しかけないと逃げられる。
 ・増援がちみちみくる。
 とにかくスピード勝負な場所だったので死ぬ気で進撃。
 弓がいたし、ターナもヴァネッサも前に出れないので仕方なしに久々にゼト将軍を。
フランツとゼトでひたすら進撃。

その間にヴァネッサは弓の間合いを避けながら下の街に。

 なんとか死にかけながらフランツでアメリアを仲間にしたが…よ、弱い(汗) しかも弓倒しただけでレベルが…(苦笑)
 ボスは弓に持ち変えさせた後は反撃なしで戦えるので、
アメリアで倒そうかと思ったら…ダメージ０。
意地でも倒したかったので、フランツと支援を組ませたにも関わらずダメージ０。

諦めてターナで攻撃。撃破。
 もしかするとターナの方がヴァネッサより強くなるかもしれない。
まさかのヴァネッサ２群落ちか…？！

 そしてフランツとアメリアにも萌える始末。ノーマルカプ最高！

 戦闘終了後、ゼトが敵に襲った理由を問うと、カルチノのパブロの命でとのこと。

カルチノはフレリアを裏切りグラド側に。

 カルチノはヒーニアスが向かった先。彼の身が危ないとカルチノへ向かう。
 ついに次章ヒーニアスっ☆

 
 ●１０章
 一応現時点でのみんなのレベル。(開始時点)

 エイリーク：１９ 
ゼト：２←パラディン

フランツ：１５

ギリアム：１１

モルダ：３

ヴァネッサ：１３

ロス：１０←かけだし戦士(２)

ガルシア：４←戦士

ネイミー：１４

コーマ：１９

アスレイ：１２

ルーテ：１１

ナターシャ：１５

ヨシュア：２０

カイル：８

フォルデ：８

ターナ：９

アメリア：１２←新人兵士（２）


 この章とりあえず援軍が無駄に多い。 
まずは塔に孤立しているヒーニアス達を移動力のあるターナで助けに行く。
(ヒーニアスの妹だし)

 敵が来るとヒーニアスとジストが動き出しちゃうのでヒヤヒヤしてました(汗) 最初にターナ→ヒーニアス、次にヒーニアス→ジスト、
最後にヒーニアス→テティスで３人を無事仲間に。

 ヒーニアスを動かしてる間ジストにはひたすら戦っていてもらいました(笑) ジストの体力がやばそうなので、ひたすら下に向かってナターシャ出動。

 上 
エイリーク、ヨシュア、コーマ、ネイミー、ルーテ、アスレイ、ロス

 下 
ターナ、アメリア、フランツ、ナターシャ、ヒーニアス、ジスト、テティス

 の二軍分けに。ギリアムは初期位置でひたすらロングアーチを受ける役に(笑)

 途中でコーマが２０レベになったので、覇者の証でアサシンに。
ローグも捨てがたかった…！

更にジストが英雄の証(だったかな)を持っていたので、それをヨシュアに使用。
ソードマスターに！

 ジストが動いてから、右下からきたマリカは仲間にするために、
何とかターナで足止めしてジストで話して仲間に。

マリカは気の強そうな剣士…
あまり好みじゃないかなぁって思ってたら、ジストとの会話でどきゅん。



 以後会話うろ覚え
 
お前はお前の好きにしろ、みたいにジストに言われて、
「隊長はどうしたら嬉しい？」
って聞いたら出来れば戦いたくないみたいに返したから、
「じゃあ寝返る」って…！

おいおいおい、いいのかそれでって困ったジストに「いい」と一言マリカたん。
 
やばい可愛いよ！

 その後は左下援軍のペガサス５体をアメリア１人で倒し(ノーダメージ)、
右下ソシアル系４体をコーマで倒し、
残りの海賊は全てマリカが倒し、のんびりボス直前に。

２度目の闘技場があるマップなので闘技場に…と思ったところで止まってます。

ＤＳ返却日でした(汗)

 

 次プレイした時は１０章続きから書く予定。 



 うあー聖魔語りてぇ！(笑)