統一感ゼロの雑食ブログ。生き様を刻み込め!←
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「black∬answer」のりゅうたんとここ最近ひたすらにネサライについて語り合ってたり。ついったで。
ライにゃん総受けフラグの呟きに乗っかったら、攻めがネサラになって、気付いたらそれはもう凄まじいことに…ww
気付いたらネタの投下が12日だから、今日でもう5日目。我ながら嵌りまくりで怖いw
埋もれちゃうには勿体無いからいつでも見られるようにログを漁ってちょっくらここでまとめてみようかと。
やたら長い。ネタが豊富すぎてまとまりもないwww
ていうか自分でも多過ぎてわからん\(^o^)/
一応ちょこっと色分けして見分けがつくようには…してる。
見返しててnynyする自分が怖いww
これを元に何か創作したいよ…!そして誰か創作してくれ←
以下ネサライ及びライ受けすきーさんの為のまとめ。
ライにゃん総受けフラグの呟きに乗っかったら、攻めがネサラになって、気付いたらそれはもう凄まじいことに…ww
気付いたらネタの投下が12日だから、今日でもう5日目。我ながら嵌りまくりで怖いw
埋もれちゃうには勿体無いからいつでも見られるようにログを漁ってちょっくらここでまとめてみようかと。
やたら長い。ネタが豊富すぎてまとまりもないwww
ていうか自分でも多過ぎてわからん\(^o^)/
一応ちょこっと色分けして見分けがつくようには…してる。
見返しててnynyする自分が怖いww
これを元に何か創作したいよ…!そして誰か創作してくれ←
以下ネサライ及びライ受けすきーさんの為のまとめ。
・どんなネタでも投下可の私のポストに1通のネタが来た。
「ついついちょっかい出してしまうネサラと対応に困るライというアイライ前提のネサライ」
・つまりネサ→ライ。仲良さげなアイライを見て反応が面白そうなライをつつくネサラ。
弄られて赤面したりあたふたするのが可愛くて、そのうちアイクから奪いたい衝動に。
・闇夜でアイクとの行為を覗き見、ライにその話を持ち出す。(初めは偶然目撃)
また見られてるんじゃ…と思うとアイクといるのに次第にネサラが気になるライ。
ついアイクを拒否して、まさかのアイク嫉妬ルートw
・または、「何見てんだよ」…的に呆れたり動じないライにムカついて意地でも崩したくなる別ルートも。
・ネサラの悪知恵に敵うのはセネリオしかいないと踏むが、セネに助けを求めても無駄w
「むしろあなたが鴉をくっついてくれたら僕がアイクとry」
・アイク嫉妬ルートだと修羅場になるので、何とか解決しようと敢えてらぶらぶなところをネサラに見せつけるルートもおいしい。
折角だから3人で楽しもうぜ的展開も、アイクの独占欲の前に散るw
「ふざけるな、何であんたに触らせなきゃならない」byアイク
・行為中のアイクの台詞を感情たっぷりに再現してくれそうなネサラ。
「ライ、気持ちいいのか?」 押さえつけられて凄い近さで、取っておき悩殺ボイス。
「抵抗、しないのか? それともする気がないのか?」
我に返って赤面して、慌てて振り払って逃げるライ。
「思ってたよりウブな反応してくれるねぇ」 手応えを感じるネサラ。
・空からの急襲でライを奪い去るネサラ。戦ってでも奪いたくなる本気のネサラがおいしい。
「こいつは今から俺のモンだ」 アイク呆然、ライパニック。
・キサ→お母さん、リィレ→妹説
・ライを連れ戻しに行くアイク。最大限の手加減でラグネルじゃなく斧で戦う(しかもキラー)
ふと間違えてラグネルも持ってたり。
そしてアイクの為なら協力を惜しまないセネ。
・頭の弱いアイクを理解してくれる母親的存在ティアマト。=苦労性
・ネサラのターン。
「気に入った、俺の物になれ」
「断った所で、頷くまで俺は諦めないがな」
「本当はもう俺に惹かれてるんだろう?」
・「ん?どうなんだよ?」
って笑いながらしつこく聞かれて戸惑うライ。「絶対に惹かれるか」と強がって「奪い応えがありそうだ」
・飛行中、「降ろせ!」「この状態で?」というお決まりのやりとりの後で、
「別に降ろしてもいいぜ」 と言われ手の力を緩められて思わずしがみつく。
(思わずしがみついちまったけど)何やってんだ俺…!ダメだ腕が離れない…! な感じで1人でパニックなライ。
「いくら何でもこの高さならお前でも無事じゃ済まんだろう?」「くそ・・!」
・飛行中にセクハラを楽しむ。耳に息吹きかけたり首元舐めたり。
「落とす気か!?」「なんだ、そんなに落ちるのが怖いのか?」
口では拒みながらもしがみついてくるライ。「あんたが悪いんだろ!?」とか言いながらギュッと。
・勿論簡単に逃げられないように着地も高い木の上。
・ちなみに抱え方はお姫様抱っこで羞恥心を煽る←
・ここでまさかの某診断メーカーがやってくれた。
ネサライにオススメのキス題。シチュ:デート先、表情:「お任せ」、ポイント:「拘束具」、「相手にキスを迫られている姿」
・ライが腕を後ろ手に縛られちゃってネサラにキスを迫られる。
「本来ならここまでするつもりはなかったが・・」とか言って用意していた(←)拘束具で縛るという。
「だが抵抗されるのは予想の範囲内だ」とキスしようとしてライにゃんに噛みつかれてぷちお怒りモード。
舌噛まれて少し沈黙、驚いた顔しつつもその後ニヤ、と笑って「そうこなくちゃな」と。
・そして目隠しして耳元で低音ボイスを囁きまくるお仕置きプレイ。
喉鳴らして「くくっ」っと笑うネサラはやばい。
・ネサラは奪えるものは奪うことから、略奪王の称号を手に入れた!
・飛び立つ際のネサラが花嫁は頂いた!的な感じから怪盗ネサラ妄想が始まる。
「今からライは俺のモノってことだ。じゃあな」って颯爽に飛び去る。
・「何がしたいんだ」と問われたネサラ
「抱かれた経験があるなら分かるだろう? それとも言って欲しいか?」
・本人は強がっているが、尻尾で怖がってるのがわかるライ。
「強がっちゃって…くくっ」
ちょっとの意地悪はネサラ的には優しさらしい。ドS。
・屈しないなら屈服させたい。「力づくでも俺のものにする」←本気モード
・どうしてやろうか?って考えるだけで楽しいネサラ。
考えながらニヤリと笑う度にびくっとするライが可愛い。
何もしてなくても反応しちゃうライ見たら略奪王じゃなくても楽しいはずだ発言から、じゃあ他に誰が…!からゼルギウス登場←
・暁ムービーからゼルライもスクライも有り説。
・天下の怪盗ネサラ、腹筋刑事アイク。ネサラが狙うお宝は勿論ライである。
アイクは、武器は勿論ラグネル(警棒)の、家にはジム並みの設備が整った肉体派刑事。
元々ジム一式は殉職した父グレイルの物。<グレイル殉職
・ゼルギウスが裏切って、グレイル殉職。
敵を討つために捜査中のアイクにゼルギウスが邪魔だと判断した怪盗ネサラが情報を提供してくれる刑事内部編。
・怪盗編は油断したアイクからライ(も刑事設定)を奪っていく話。
「油断したな、アイク」
・何だかみんな変態かつケダモノなので(あくまでライ受けの妄想中でwww)、サブタイを暁のケダモノに変更。
ライを狙う男キャラの分だけEDがある、大分岐型BLシュミレーションゲームとして、男絶賛脳内で発売中である。
・第二の診断結果。
ネサライにオススメのキス題。シチュ:思い出の場所、表情:「目を瞑る」、ポイント:「壁に押し付ける」、「自分からしようと思ったら奪われた」です。
どうやらされるくらいなら自分から!と思ったらしく、「これがしたかったんだろ」とざまぁみろ自分からするが、「そんな軽いキスで満足すると思ってるのか・・?」煽られて。
「やるんだったらこのくらいやってみろよ」とべろちゅー←
・ネサラ・マジックにかかりすぎ発言からさらにマジシャン・ネサラの称号。
ネサラ万能説。
・新たなネタが降臨。
半日以内に 3RTされたら 教室でディープキスをしているネサライを 描(書)いてもらいましょう。でも、描(書)いても良いです。
ここから学パロに。
・ネサラが学生or教師、ライが学生or教師で色んなパターンが楽しめる。
・ネサラが教師なら保健、ライは体育教師。
もしくはネサラが意表をついて体育教師←
・ネサラが(エロ)体育教師で、ライが生徒のパターンだと、尻や足を視姦し放題。
・ゲーム中鷹王に敬語だったライを思い出し、ネサラに対してはどうなのかの談義が始まる。
・やっぱり最初は敬語。ネサラのお許しを得て、次第に敬語が抜けていくといい。
・いきなり連れ去られて攻められるからその場はつい怒鳴って、後でハッとなって謝ろうとして
「キルヴァス王…昨日は」「ネサラでいい」「え…?!」
・言われてもなかなか敬語が抜けなくて
「呼び捨てで構わんと言ったはずだろう?」「とは言いますけど・・」な展開に萌える。
・そのうちままんまと呼び捨てにさせられちゃうライ。<ネサラの悪巧み
「呼べたらもっといいことしてやってもいいんだぞ?」とか笑われたり。
ここまでで一旦全部。もえたーーー!
「ついついちょっかい出してしまうネサラと対応に困るライというアイライ前提のネサライ」
・つまりネサ→ライ。仲良さげなアイライを見て反応が面白そうなライをつつくネサラ。
弄られて赤面したりあたふたするのが可愛くて、そのうちアイクから奪いたい衝動に。
・闇夜でアイクとの行為を覗き見、ライにその話を持ち出す。(初めは偶然目撃)
また見られてるんじゃ…と思うとアイクといるのに次第にネサラが気になるライ。
ついアイクを拒否して、まさかのアイク嫉妬ルートw
・または、「何見てんだよ」…的に呆れたり動じないライにムカついて意地でも崩したくなる別ルートも。
・ネサラの悪知恵に敵うのはセネリオしかいないと踏むが、セネに助けを求めても無駄w
「むしろあなたが鴉をくっついてくれたら僕がアイクとry」
・アイク嫉妬ルートだと修羅場になるので、何とか解決しようと敢えてらぶらぶなところをネサラに見せつけるルートもおいしい。
折角だから3人で楽しもうぜ的展開も、アイクの独占欲の前に散るw
「ふざけるな、何であんたに触らせなきゃならない」byアイク
・行為中のアイクの台詞を感情たっぷりに再現してくれそうなネサラ。
「ライ、気持ちいいのか?」 押さえつけられて凄い近さで、取っておき悩殺ボイス。
「抵抗、しないのか? それともする気がないのか?」
我に返って赤面して、慌てて振り払って逃げるライ。
「思ってたよりウブな反応してくれるねぇ」 手応えを感じるネサラ。
・空からの急襲でライを奪い去るネサラ。戦ってでも奪いたくなる本気のネサラがおいしい。
「こいつは今から俺のモンだ」 アイク呆然、ライパニック。
・キサ→お母さん、リィレ→妹説
・ライを連れ戻しに行くアイク。最大限の手加減でラグネルじゃなく斧で戦う(しかもキラー)
ふと間違えてラグネルも持ってたり。
そしてアイクの為なら協力を惜しまないセネ。
・頭の弱いアイクを理解してくれる母親的存在ティアマト。=苦労性
・ネサラのターン。
「気に入った、俺の物になれ」
「断った所で、頷くまで俺は諦めないがな」
「本当はもう俺に惹かれてるんだろう?」
・「ん?どうなんだよ?」
って笑いながらしつこく聞かれて戸惑うライ。「絶対に惹かれるか」と強がって「奪い応えがありそうだ」
・飛行中、「降ろせ!」「この状態で?」というお決まりのやりとりの後で、
「別に降ろしてもいいぜ」 と言われ手の力を緩められて思わずしがみつく。
(思わずしがみついちまったけど)何やってんだ俺…!ダメだ腕が離れない…! な感じで1人でパニックなライ。
「いくら何でもこの高さならお前でも無事じゃ済まんだろう?」「くそ・・!」
・飛行中にセクハラを楽しむ。耳に息吹きかけたり首元舐めたり。
「落とす気か!?」「なんだ、そんなに落ちるのが怖いのか?」
口では拒みながらもしがみついてくるライ。「あんたが悪いんだろ!?」とか言いながらギュッと。
・勿論簡単に逃げられないように着地も高い木の上。
・ちなみに抱え方はお姫様抱っこで羞恥心を煽る←
・ここでまさかの某診断メーカーがやってくれた。
ネサライにオススメのキス題。シチュ:デート先、表情:「お任せ」、ポイント:「拘束具」、「相手にキスを迫られている姿」
・ライが腕を後ろ手に縛られちゃってネサラにキスを迫られる。
「本来ならここまでするつもりはなかったが・・」とか言って用意していた(←)拘束具で縛るという。
「だが抵抗されるのは予想の範囲内だ」とキスしようとしてライにゃんに噛みつかれてぷちお怒りモード。
舌噛まれて少し沈黙、驚いた顔しつつもその後ニヤ、と笑って「そうこなくちゃな」と。
・そして目隠しして耳元で低音ボイスを囁きまくるお仕置きプレイ。
喉鳴らして「くくっ」っと笑うネサラはやばい。
・ネサラは奪えるものは奪うことから、略奪王の称号を手に入れた!
・飛び立つ際のネサラが花嫁は頂いた!的な感じから怪盗ネサラ妄想が始まる。
「今からライは俺のモノってことだ。じゃあな」って颯爽に飛び去る。
・「何がしたいんだ」と問われたネサラ
「抱かれた経験があるなら分かるだろう? それとも言って欲しいか?」
・本人は強がっているが、尻尾で怖がってるのがわかるライ。
「強がっちゃって…くくっ」
ちょっとの意地悪はネサラ的には優しさらしい。ドS。
・屈しないなら屈服させたい。「力づくでも俺のものにする」←本気モード
・どうしてやろうか?って考えるだけで楽しいネサラ。
考えながらニヤリと笑う度にびくっとするライが可愛い。
何もしてなくても反応しちゃうライ見たら略奪王じゃなくても楽しいはずだ発言から、じゃあ他に誰が…!からゼルギウス登場←
・暁ムービーからゼルライもスクライも有り説。
・天下の怪盗ネサラ、腹筋刑事アイク。ネサラが狙うお宝は勿論ライである。
アイクは、武器は勿論ラグネル(警棒)の、家にはジム並みの設備が整った肉体派刑事。
元々ジム一式は殉職した父グレイルの物。<グレイル殉職
・ゼルギウスが裏切って、グレイル殉職。
敵を討つために捜査中のアイクにゼルギウスが邪魔だと判断した怪盗ネサラが情報を提供してくれる刑事内部編。
・怪盗編は油断したアイクからライ(も刑事設定)を奪っていく話。
「油断したな、アイク」
・何だかみんな変態かつケダモノなので(あくまでライ受けの妄想中でwww)、サブタイを暁のケダモノに変更。
ライを狙う男キャラの分だけEDがある、大分岐型BLシュミレーションゲームとして、男絶賛脳内で発売中である。
・第二の診断結果。
ネサライにオススメのキス題。シチュ:思い出の場所、表情:「目を瞑る」、ポイント:「壁に押し付ける」、「自分からしようと思ったら奪われた」です。
どうやらされるくらいなら自分から!と思ったらしく、「これがしたかったんだろ」とざまぁみろ自分からするが、「そんな軽いキスで満足すると思ってるのか・・?」煽られて。
「やるんだったらこのくらいやってみろよ」とべろちゅー←
・ネサラ・マジックにかかりすぎ発言からさらにマジシャン・ネサラの称号。
ネサラ万能説。
・新たなネタが降臨。
半日以内に 3RTされたら 教室でディープキスをしているネサライを 描(書)いてもらいましょう。でも、描(書)いても良いです。
ここから学パロに。
・ネサラが学生or教師、ライが学生or教師で色んなパターンが楽しめる。
・ネサラが教師なら保健、ライは体育教師。
もしくはネサラが意表をついて体育教師←
・ネサラが(エロ)体育教師で、ライが生徒のパターンだと、尻や足を視姦し放題。
・ゲーム中鷹王に敬語だったライを思い出し、ネサラに対してはどうなのかの談義が始まる。
・やっぱり最初は敬語。ネサラのお許しを得て、次第に敬語が抜けていくといい。
・いきなり連れ去られて攻められるからその場はつい怒鳴って、後でハッとなって謝ろうとして
「キルヴァス王…昨日は」「ネサラでいい」「え…?!」
・言われてもなかなか敬語が抜けなくて
「呼び捨てで構わんと言ったはずだろう?」「とは言いますけど・・」な展開に萌える。
・そのうちままんまと呼び捨てにさせられちゃうライ。<ネサラの悪巧み
「呼べたらもっといいことしてやってもいいんだぞ?」とか笑われたり。
ここまでで一旦全部。もえたーーー!
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