ネサライせかんど。

前回に引き続きやらかしまくった６月１６日後半からのネサライ（と言う名のライ総受け）ログまとめ日記。
パート２だよ！俺たちはとどまる事を知らない←
（パート１はこちら→http://penguinkingdom.blog.shinobi.jp/Entry/525）

見返したら雑食過ぎてライ受け７割、後アイクやセネリオが暴走してたりするそんなカオスログ＼(^o^)／

前回同様アバウトに色分け。見難い色あったらごめんなさい…！！

にしても本当に創作しそうな勢い。
ついったでは「祭りやる？」なんて無謀すぎる発言をかましたり…お前ぜってー追いつかないだろっていうorz

このログで同志さん現れたりしないかな…ｗ

・ネタ診断で賢者タイムからアイライに発展。
アイクに賢者タイムなんぞないという結論が出る。＜究極ポジティブ故ｗ

・ライの野外露出プレイでも真顔なアイク。たまに微笑むアイクにときめくライ。
「いきなり笑うなよな・・・！」
喜怒哀楽の表現が解りづらいがティアマトとセネリオは解るらしい。

・セネリオがアイクのことを何でも解るのはストーカーだから。
堂々とアイクの身辺を調べ上げているにも関わらず「アイクの身の回りの管理は僕の仕事ですから（ｷﾘｯ」の言葉にお礼までしてしまう鈍すぎるアイク。
「いえ、好きでやっている事ですから(ｷﾘｯ」

・まだあんまり把握出来てないライが「お前今楽しんでんの？」って聞くといい。
「早くお前の表情読めるくらいにはなりたいよ」とか苦笑交じりに。
鈍いアイク。
「何だ？急に」「んー、別に何でもない。こっちの話」「？」

・最終的に、「おまえは時々よくわからんな」「？？お前がわかんねーな」「？？なんでだ」とハテナ飛び交うことに。

・刑事アイクの警棒ラグネルは、一回振ったら下手な奴５ｍは吹っ飛ぶ位のチート棒らしい

・ストレスで胃に穴が開く、というくだりから、アイクの胃は穴が開かない→アイクの胃は鉄の胃ということにｗ
外からの攻撃にも負けない仕様→人外→サイヤ人疑惑。始祖返りでマンナズになった説もｗ

・学パロ続き。
体育教師なネサラが「もう少しここを伸ばせ」とか指導しながらセクハラを働く。
「いい伸び具合だな」さすりさすり
「？！」（な、何か撫でられた・・・？いや、気のせい、だよな？）
「どうした？」
「・・いえ、何でも・・」←気付いたとしても先生に尻触ったかなんて聞けない

・周囲の人は気付いていても怖くて言えないので見て見ぬ振りを決め込んでいる。

・本ルートｗ
ネサラに未だ敬語のライに、「呼べたらもっといいことしてやってもいいんだぞ？」

・「いいことってなんですか」と怪訝そうにしている所に
「いいことは一つしかないだろう、本当なら気づいている癖に」
「知らないですよ」
「気づいてない奴はそんな顔してねぇよ」
「・・・っ、別に要らないです」
「・・そりゃ残念だ」　そしてわざとらしく肩を竦めるネサラ

・呼んだらアイクのところに返してくれないかな、いやでもこの人の考えることだからきっと…とか考えてたら無意識に期待してる表情をしちゃうライ。
尻尾で期待しているのが丸解り。

・ネサラ的には勿論「いいこと＝エロいこと」
エロいことしてるのに、どうせエロいことしか考えてないんだろ、って思わないところがネサラ的にウブだなって思ってツボる

・何だかんだ嫌なわけじゃなく、遠慮してるだけで。
でも自分からあっさり呼ぶのは無理だし・・今言っとけば良かったかなとか、言い出せずに後悔した表情を浮かべて、どうやって返答するべきかって考えてるライに
「全く・・そういう顔見せるなよ、本気にさせたいのか？」と煽られるネサラ

・そして最後には結局「嫌でもいいことしてやりたくなった」と本気モード

・俺はそんなに優しくないって知らしめるドＳ。
終わってから「普通、『イイコト』って言ったらこっちに決まってんだろう？」とnyny
「これがいいこと、って・・」「良かっただろ？」

・実際良かったから言葉に詰まるライ。
でもちゃんと「そんなこと、ないです」って目を反らしながら(ポイント←)。

・「それ、本当か？」「本当、です(更に目反らし)」「それ、俺の目を見て言ってみろよ」「・・・っ」
目見ながらだと言えなくて、「ほら、本当ならこっち見て否定すればいいだろう？」

・ライを奪われた苛立ちで、どうやって取り返すか考えながらネサラに見立てて肉をかじる、というフレーズから
ネサラを噛んでるアイク→アイネサに発展。
それを目撃したライが勘違いしてショックでしょんぼりしてるところに、ティバーンが登場ｗ

・ライの話を聞いてやるところからティバライに。
「ふーん・・そりゃ大変だったな」「なんかすいませんでした・・こんな話を聞いて頂いて・・」「だったら俺でいいじゃねぇか」「鷹王？！」
そもそも最初から尻尾見たり、マジメに聞いてたとか聞いてなかったとか。

・そんなティバライを見た千里眼ヤナフとヤナライに続々発展。

・６月１８日の診断様。
アイライ：オススメのキス題。シチュ:自室、表情:「幸せそうな表情」、ポイント:「膝抱っこ」、「自分からしようと頑張っている姿」

・ちょっと恥ずかしいけど今日は俺からって自分からアイクにキスするライ＠膝上。
キスしようとする時もアイクは目をつむったりしなさそう。
「あのな・・目くらいつむれよ」
「そしたらおまえの顔が見えん」
「見えんって・・あのなぁ、じゃあオレにどうしろと・・」
「そのまますればいいだろう」

・これが後のアイクワールドである。←

・ネサライ：オススメのキス題。シチュ:ホテル、表情:「泣きじゃくった顔」、ポイント:「甘い雰囲気」、「自分からしよ
うと頑張っている姿」
その２：朝もやのなかで眉間にシワを寄せて、唇に慈しむような甘いキスをするでしょう。

・「アイクはどうやって気持ち良くしてくれたんだ？」と聞かれながら攻められ、恥ずかしさと気持ちよさでよく解らなくなって泣いちゃうライﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ←
「ちょっとやりすぎたか、悪かったな」って言いながらライの前髪上げておでこにキスして、「泣くなよ」
少し困った顔するネサラに覚悟を決めて自分からキスするライ。
「別に、嫌、とかじゃなくて…」
この時耳がしゅんと垂れているのを見逃してはならない

・ここにきてあまあまモードに突入したことからネサラは飴と鞭の使い手として認定された。

・ケダモノ編ｗ
車内で最中に手で口を塞いでいるアイライを 描（書）きましょう。
夕暮れ時の教室で縛っているネサライを 描（書）きましょう。

・当然声が我慢出来ない程激しいプレイ。＠アイライ

・ネサラ安定の縛りプレイ。何かしら縛れる物を携帯しているらしい。
無いときはネサラマジックで←


フリーダムにお送りしますた(`・ω・)ｷﾘｯ
19日以降のは第三弾でまたまとめる！