三丕ネタ発掘した。

片付けてたら、色々恥ずかしいネタが出てきて、なんとも懐かしい三丕ネタを発掘したので、もう続き書くこともないだろうな…ってことで、日記の片隅にでもメモメモ。

てなわけで唐突に無双しかもオロチの三丕ネタ！ｗ
いちおーhomoしかもマイナーなので、好きな方のみ続きから…
（しかもとーっても半端＼(^o^)／）

いいのかよ！久しぶりの記事がこれで！！

堕とされたのではない、私から、堕ちてやったのだ。


昨晩、三成に抱かれた。夢か現か、思い出そうという行為に体温が僅かに・・・否、大きく跳ね上がるのがわかった。

（現、か・・・）

酒が入っていたこともある。出来心であろう、向こうも、私も。

「曹丕、お前を抱きたい」

鮮明に脳内に響く事の発端。なぜあの言葉を拒まなかったのか。
「構わん」、と迷いなく返した自分自身に一番驚いた。
触れてくる指先から、三成の体温が流れ込んでくるようだった。

「温かいな」

無意識に呟いた言葉に対し、三成は苦笑し、「心が冷めている証拠だ」と言った。




　お　
　わ
　り
（殴）

こんだけで止めんのやめようぜ自分！誰か続き！続きくれよ！！←
私はもう無理だ…＼(^o^)／